silent(サイレント)1話の最後にback number(バックナンバー)のアルバム「ラブストーリー」が映りました。
想のベッドの下から出てきた段ボールの一番上にあったのが「ラブストーリー」のアルバムです。
このバックナンバー「ラブストーリー」のアルバムの意味が深いのでご紹介します!
back number(バックナンバー)の曲が聴ける♪
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バックナンバー「ラブストーリー」の発売日
「ラブストーリー」の発売日は2014年3月26日。8年前に発売したアルバムです。
想が8年前の18歳の時に「ラブストーリー」を買ったことが分かります。
段ボールの一番上にあったため、想が最後に買ったCDの可能性が高いですよね。
そして、アルバムは割れていました。
アルバムを買ってから耳が聞こえなくなった想の悔しさが伝わってきます。
back numberのファンなので(調べたら2014年3月26日に発売されてる)ラブストーリーをダンボールいっぱいのCDの1番上に置かれてるの音が聞こえなくなる前に最後に買ったCDなのではと、26歳設定の時間軸に合ってて制作陣天才すぎてふるえてる #silent
— りく (@kzy516rk) October 6, 2022
「世田谷ラブストーリー」
アルバム「ラブストーリー」の最後の曲は「世田谷ラブストーリー」です。
想と紬の再開した場所が世田谷代田駅だったことも伏線だと思われます。
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「世田谷ラブストーリー」の歌詞の意味は?
「世田谷ラブストーリー」の歌詞は想(目黒蓮)と紬(川口春奈)を連想させる歌詞があるので、ご紹介します。
①紬との別れ
「世田谷ラブストーリー」には、「僕の関われない毎日へガタンゴトン」という歌詞があります。
耳が聞こえなくなり、紬に別れを告げた想。
想が紬と関われなくなったのを示唆しています。
②想との別れ
「世田谷ラブストーリー」の歌詞にある「ついさっきまでこの街に君がいたのか あぁ君がいたのか」。
高校卒業後、想は紬と出会った高校を旅立ちます。
メール一つで別れることになった想と紬。
傍にいた存在が急にいなくなる切なさがあふれていますね。
Silent(サイレント)バックナンバー「ラブストーリー」まとめ
back number(バックナンバー)のアルバム「ラブストーリー」の伏線をご紹介しました。
Silent(サイレント)は曲とストーリーがリンクしているので、曲が流れるシーンやCDが出てくるシーンに注目すると伏線を見つけることができそうです。
↓ スピッツの曲の意味はコチラ ↓
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